DNAは知っている、端っこは綺麗だ

2020は端っこからスタート、遊びもあるが、ほぼお仕事であることが幸せ。
また来れるってことだ。
端っこで見る景色は、人、動物に戻った感覚というか、なんというか、DNAが喜んでいるのがわかる。
世の中の景色は、100年前で随分違う。
景色を遮る物がなかったのは当たり前だ。
自然に立ち向かうことができなかったのもあるし、逆らうことが良いとも思っていなかったんだと思う。
だから、石造りの宮殿も、日本のお屋敷も自然を取り入れた庭をつくることで、違和感をなくそうとしていたんだと思う。
知恵と工夫ですね。
賢い人間は、知恵と工夫で自然であるかのような、街、建物を作り出して、衣食住の進化が一気に進み、自然がそのスピードについていけない状況が生まれた。
それはそれで、地球規模では歓迎的なことなのかは置いておいて。

これからは地球単位で、人類の知恵と工夫をもって、全ての意味で共存のバランスをとっていく時代だろうと思う。

幸せは、心で感じる事だから、DNAに響くような幸せを作りだす、テクノロジーが必要だと思う。





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