ゲートが変わって、手荷物検査のトレーが大きくなっていてびっくり、ちょっと重くて持てない人とかいるかも、、、。
こう言うポイントって、見落とし気味な大事なところで、見落とされて残念な感じって結構いろんなところである。
使い勝手、誰が?
運営で使う人、客として使う人、メンテナンス 維持管理する人、作る 設置する人。
なんでも、やりづらいでは意味がない。
いま、コロナウイルスの件など、空港などでは、セキュリティーの幅が、広くなっている。
熱が出ているか? ヒートセンサー。
具合が悪そうな人には、直接インタビュー。
ロビーでは、行先、来たところ、どこから来た人かなど、、、。
リアルに聞いたり、止めたりしている。
何かなくても、セキュリティーを考えれば、これでいい、もっとでもいい。
だからこそ、AIの判断を使ったり、インタビューの方法の工夫が必要だと思う。
するべきだと思う。
これからも、毎日同じことが起きる、行われると考える。
そこでだ、今回みたいな事態は誰でも予想するし、されるべきである。
事態が発生し、それに対し、アナログ的な対応、人的補填をなどは仕方がないかもしれないが、極力排除すべきだし、その部分の開発はするべき。
もっと状況がひどく、人が足りない、対応できないとなったら、閉鎖。
これは仕方がないだろう。
これって、事態が起きてから、順を追って対応して、どこかでストップと言う流れであって、マニュアルに沿って対応してきた結果だと思う、思いたい。
運営側のマニュアルは、テロ対策的にも開示することはないが、例えば下記、、、
1、感染症が何処かで発生
2、発生報告、各国、国内市町村など、渡航先、渡航元国へ
3、一定数の人数の移動を基に、レベル設定
*レベルに合わせた対応が決まっている
4、その時点で、発生時前1ヶ月ほどの人の移動を把握し、情報開示、予測
5、世界基準の時間設定を決め、国連などから、定期的に48時間づつなど、情報を開示する
*発生後の人の移動はについては、ガイドラインを設ける、(選択肢があること)
6、飛行機以外の交通手段も同様
大枠すぎるが、このマニュアルが、国際的に影響がある伝染病が発生した場合のマニュアル(空港マニュアル)が定まっていて、知っておけば、対応も出来るし、安心。
運営側は常時、最悪な事態と同じ状態で、運営
そのために、コストなど含めて、開発をしていく。
普通の人はあまり知らないけど、空港の滑走路って、ボーイングの規格に合わせて作ってあって、それに合格した空港には、降ろしていい的なルールがある。
規格が統一してあります。
だったら、検疫、セキュリティーも規格化して、世界で共有すれば良いと思います。
商売が絡みますから、1社だけみたいのは無理だろうけど、、、。
1、人の体温がわかるものが必修
2、危険物の検査が必修
3、人の移動が追跡できるシステムが必修、、、など
規格統一はあっていいと思う。
どうだろう?
基本マニュアル(ルール)があって、使うツールを決めておくだけでかなり、余裕が生まれる。
効率化は大事
東京の電車も同じですね、、、。
個性とかいらないと思うんだよね、便利であることが大事。
ごちゃごちゃでわからないから、怖い。
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