冠鷲のタイル!
一点ものだね、いい感じ
贅沢だなーと思って。
暮らしって、贅沢と節約のバランスかなーと思ってしまった。
ここは贅沢に、ここはこれでいいかな、なんて、よく聞く話じゃないですか。
暮らしづくりって、予算があって、ここは新しく、ここは維持、ここは廃棄みたいな、バランスがあると思うんだけど、何が正解で、何が必要で、何がいらないのか見えていないから、バランス悪いんだね。
例えば、、、
道、歩道も、規格があって決まったもので作る。
公共建物も、規格を決めて、規模の調整だけ。
などなど、自然を相手にするシチュエーションあるが、規格が統一されることで、積算が楽、維持管理のノウハウがたまる、無駄がない、余ったものが使えるとか、メリットがあると思うんだけどなー。
浮いた予算で、教育だったり、サービスなどに使う。
これからの世代の若者たちは、個性的な街の外観には、興味がないと思うんだよね。
それより、便利さだったり、不安がない運営環境だったり、教育などのゆとりを求めていると思います。
街とか、家とか、暮らし方って、これからのニーズに合っていなければ意味がないんじゃない?
家も、今の家族構成、状況で作るとなんとも言えない感じになりがち、、、。
よく考えたら、飾らない、シンプルな家が使い勝手がいいんだよね。
贅沢と節約のバランス
気持ちと予算のね
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